かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

55日目:天気と同じにより雨で

「勉強って楽しいね!」と、6Hの国語に一応の笑顔で言ってくれる子どもがいて、戸惑うハピペンです。

 

超マイナーチェンジ

教卓をなくして、児童机を前に起きました。

前がスッキリしました。

 

体育

今日のハイライト。

今日は、跳び箱を跳べるようになった子がいて嬉しそうだった。

そういうちょっとした相応しい指導が少しでもしてあげられることは、自分がやれて良かったと思う。

 

これに全力で終わりなんだなあ。

 

あとは、分かりづらいことだらけだと思うなあ。

 

あーあ。

 

国・算

算数も、国語も、「分かる」で精一杯。楽しいを探して与えられないような気でいる。どうしたらいいとのか。

 

教科書会社のワークシートを使っておけば間違いないのかなあ……。

 

算数は、私が問題を出して、スモールステップでそろえる。

 

なんかもっと子どもたちで学ばせたいのだけれど、指示的でなんともだなあ。

 

分からないに、正直に手を挙げられる何人かがいる。その子たちがえらいなって思う。

 

クラス会議

クラス会議もどんよりしてしまっていたように思う。

 

続けることが大事だとされるので、もう少し信じて様子を見てみたい。

 

「授業中」と「人が話しているときの態度」について話し合った。

 

うるささ、ふざけが減るといい。

 

あとは野次だな。特定の子が、特定の子に野次を飛ばす。

二人の世界でやってほしいが。。。

 

注目の仕方を変えよう。

【パセージ】を生かした方がいい。

家での様子に変化があるようだった。

そこを増やしたい。

もう少し、信じた先に何かあると思う。

 

ただ、総じて、お家の方の思うところはあるのかもしれないが、苦しい児童指導がぐんと減った。

 

見ていないだけだろうか。

 

あと、席も関係あるなあ。

 

来週に向けて、作戦を練りたい。

 

反省

体育館を間違えて使ってしまいました。

本当にすみません。