エピペンじゃねーよ!
ハピペンです。ハピペンっていうのは、全く浸透していない。していなくていいのだけれどね。もしかして「エピペン?」に吹きそうになる。そんな誤入力あるかよ!って。
懸念は懸念でしかなく。
心配事の9割は起こらないというように(しかし、学年で唯一池に落ちるようなハピペンなので、1割よりの人間なのではないか、と思いがちだからきつい)。
待たせたなーーー‼️
— なっさん(ハピペン) (@kn_penguin) 2018年11月8日
満を持しただろーーー‼️‼️
誰も置いていかない晴れ間参上さ‼️
道徳について(第4回目)
懸念は過ぎ去っていく。
今日の道徳が不安だった。参観期間中だし。
正直うまくはいかなかった。
やりたかったこと失敗である。しかし、光はあるように感じた。
試してみたい。このやり方をすることで、もっと密にその子の意見に感じたことを返せる。
少しパッケージを変えよう。
- 話の感想(ここで子どもたちの書いたものから価値を吸い出す)
- 意図的指名で発表し、価値を押さえる
- 自分にひもづけて考えを書く
- これをペアで発表して、それを聞いてフィードバック。そして、このフィードバックは言うのみでよい。フィードバックをもらった側がピンときたことは書いてもらう。(席の配置にも工夫がいるかもしれない)。
- そして、3の中でみんなにも聞いてもらいたいとか、自分がいいたいとかってあれば最後に発表してもらう。
とにかく、書く内容の質と量が増えてきているので、道徳やりたいからお腹がいたいけど我慢してやる、って言うんだよね。すごい子がいるわ。そこまで、自分に合ってくれる子がいることって有り難すぎる。
そして、今日は参観に来ていたお家の方にも入っていただいた。
子どもたちは喜んでいた。ゲラゲラ笑ってもいたけれど。思い出になったと思う。それだけで学びが楽しいものになっているようで驚いた。大人と共に学ぶ。これが出来ると楽しいのかもね。そして、道徳っていうコンテンツは、それをとてもしやすいと思うわ。
輪になって話すということ
偶然の産物なのだけれど、輪になってお家の方たちと話す瞬間があった。
なんでもできそうって思った。このフォーメーションは子ども育つ!って直感した。無敵感がやばかった。100%子どもは幸せにならざるを得ないフォーメーションだった。
子どもたちのことについてみんなで考えたかった。そういうことをしたいんだなあ自分は。
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君も傷ついてきたんだね それならその合図で反撃してやろうじゃない
ここで言ってる境地がかっこいいなあ。
UNISON SQUARE GARDEN 新曲「Catch up, latency」に隠された意味|ニフティニュース
自然にそれがやれて、自分を出せて楽しめること。
そして、また子どもたちを少し好きになった日。
125日目:また少し子どもたちを好きになる日 - かならず幸せになれるいきもの
ここぶり。