ストーリーって大変だなあ。
4月に3月を見据えて伏線を用意しないとダメだよなあ。
違いをどう見取るか。子どもたちがどう感じ取るかを用意しないとだなあ。
誰かツイッターで比較するみたいなことを言っていたような気もするが。。。
あった、あった。
これだね。
何か比較になりそうなものはあるかなあ。。。
思いつき
ふいに思っただけなのだけれど。
年度末。
最後の最後には、
- みんなは成長したと思うか。
- みんなで楽しく成長できたか。
この二つを【はい・いいえ】の2択で、答えてもらおう。そして、お別れ。さようならをしよう。
何だかんだやっていないこと
- YP
横浜プログラム(YP)を結局やっていないので、そろそろやろうと思っている。11月中に実施して、12月に目指す方向を検討しよう。
一昨日がきつかった
気分が全然のらなくて。
まあ、所詮気分なんだよね。気分って変わんだよ。
自分もクラスも調子が悪いとき。
— なっさん(ハピペン) (@kn_penguin) 2018年11月5日
焦ってより頑張ろうと限界を越えようとするかもしれない。けど、正解はダラダラすることだ。不調の中で頭をこねくり回しても良い答えは出ない。今はダラダラ生き伸びる。そして3日後にでも考えようじゃないか。
これが2日前。
そして「3日後にでも」の「3日後」は、明日だ。
やっぱり、明日にはもう少しマシになっているような気がする。
いなくなってしまいたくなったって。
「3日後」が読めない。
「3日後」「3日後」をつないでいくことで、人は少しだけ長生きできるかもしれない。
今日はそんなド暗い自分をイレギュラーの自分として捉えることを大切にしようと考えた。
これまで、ふいに出る苦しい自分を、本質だからなかなか消えない、いざという時に出てくる嫌な自分、と捉えていた。
でも、実際はそんな自分は年数回。片手あるかないかだ。
自分っていうのは、いつも同じ自分なようで、実際はちっとも自分じゃないような自分が現れるときがある。そういう自分がいることを知ること。そういう自分に乗っ取られないこと。そういう自分を否定しないこと。そういう自分もいるだけで、そういう自分になっていってしまうわけではない。
— なっさん(ハピペン) (@kn_penguin) 2018年11月7日
そして、四六時中そういう人だったわけでもない。
— なっさん(ハピペン) (@kn_penguin) 2018年11月7日
一昨日は頭が痛すぎて、もうずっと残業なんか無理だ。この先どうしよう。そんなことを思っていたのだけれど、ちゃんと19:00まで気持ちよく働けた。こんなはずじゃないという自分も必ず過ぎ去り、受け入れられる自分は訪れる。
「きらくにやろうよ」
そんな風に思う。
こっちのタイトルも浮かんじゃうけど。
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明日の感情の移り変わりを、また楽しもう。