かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

137日目:ほんのりとだけ復活

ストーリーって大変だなあ。

4月に3月を見据えて伏線を用意しないとダメだよなあ。

違いをどう見取るか。子どもたちがどう感じ取るかを用意しないとだなあ。

誰かツイッターで比較するみたいなことを言っていたような気もするが。。。

 

あった、あった。

せいめい on Twitter: "この時期、私は春からの成長を実感させる手を打ちます。 ・春の100ます計算のタイムと比べる ・春の音読の映像を見る ・春に書いた日記の中で書けるようになった漢字を赤で直す ・春にした前学年のまとめテストをもう一度解く ・前学年の身体測定結果と比べる 残り半年へのエネルギー補給です。"

これだね。

 

何か比較になりそうなものはあるかなあ。。。

 

思いつき

ふいに思っただけなのだけれど。

年度末。

最後の最後には、

  • みんなは成長したと思うか。
  • みんなで楽しく成長できたか。

この二つを【はい・いいえ】の2択で、答えてもらおう。そして、お別れ。さようならをしよう。

 

何だかんだやっていないこと

  • YP

横浜プログラム(YP)を結局やっていないので、そろそろやろうと思っている。11月中に実施して、12月に目指す方向を検討しよう。

 

一昨日がきつかった

気分が全然のらなくて。

まあ、所詮気分なんだよね。気分って変わんだよ。

 

これが2日前。

そして「3日後にでも」の「3日後」は、明日だ。

やっぱり、明日にはもう少しマシになっているような気がする。

 

いなくなってしまいたくなったって。

「3日後」が読めない。

「3日後」「3日後」をつないでいくことで、人は少しだけ長生きできるかもしれない。

 

今日はそんなド暗い自分をイレギュラーの自分として捉えることを大切にしようと考えた。

これまで、ふいに出る苦しい自分を、本質だからなかなか消えない、いざという時に出てくる嫌な自分、と捉えていた。

でも、実際はそんな自分は年数回。片手あるかないかだ。

 

 

「きらくにやろうよ」

そんな風に思う。

 

こっちのタイトルも浮かんじゃうけど。

気楽に殺ろうよ: 藤子・F・不二雄[異色短編集]  2 (2) (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)

気楽に殺ろうよ: 藤子・F・不二雄[異色短編集] 2 (2) (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)

 

 

明日の感情の移り変わりを、また楽しもう。