かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

176日目:ギターを弾いて歌ってもらえた日

クラスは落ち着いているんじゃないだろうか。ハピペンです。やっぱり今が一番楽しい。切り替えが少しはマシになってきたし、ギターに合わせて歌えるようになった。前は騒がしくて仕方なかったもの。子どもたちの歌とギターを合わせるのはめちゃ気持ちいい。キメを合わせてくれるのがいい。有り難い。久しぶりにシビれる。私が久しぶりに毎日ギターに触っていて安定してきたってのもあるかな。そういう余裕が前にはなかったのだけれど、今の教室にはある。

 

国語も算数もそこそこ落ち着いていて、ひと段落。ちょっとずつ授業準備をして帰る。

もういろいろ終盤なんだよね。

自分の理想との差異も少なくて、私の気持ちも安定するのかも。目を離して変なことが起こるってことがなくなってきた。

あと少し丁寧にトライ&エラーをさせて、振り返らせると、学べるかもしれない。「何が悪いかより、どうしたらいいか」を考えられる子どもばかりだもの。

 

4月から「ほぼ日のカズン」を置き手帳にしよう。つい欲しくなって、1月に手帳を買ってしまっていたけれど、今年は我慢した。教師は4月で回さないと続かない。

 

もう一つ持ち歩く用もいるだろうか。

アナログの同期ができていなくて、ダブルブッキングだったり、予定のすっぽかしだったりが起こりそうで怖いからやめよう。

とにかく、学校は全部カズンに。プライベートに影響のある予定管理はとりあえず「timetree」でいいかな。