やほやほやっほーハピペンだよ(・ω・)ノ
風の日。
風の強い日でした。
ドッジボールで風をわちゃわちゃ楽しむ。
今日の体育は良かった。運動量が良かった。
- 「傷増えオニ」
- なわとび:ジャンケン跳び
- なわとび:ペアジャンケン→負けた子は勝った子の周りをかけ足跳び
- ドッジボール
風でボールが流される。砂嵐ステージ。今日は「嵐があーだこーだただから、嵐の日なんだね」と子どもも言っていた。
久しぶりのジャーナルには、体育のことがよく書かれていた。
本当にここに来て振り返り力があがったなあと思う。自分を内観する力がついてきた。
昨日は多田先生と鯨岡先生の話を聞きに行った。
贅沢すぎて、鼻血が出そうだ。
話を聞いて改めて
- 気づくこと
- 対話すること
- 多様性を感じ取ること
- 葛藤を乗り越えること
- 体験すること
- 勇気を出すこと
- 振り返ること
などの大切さを実感した。
わずかだが、
- 「気づく力」
- 「対話をする力」
- 「多様性を許容する力」「葛藤を乗り越える力」
- 「振り返る力」
は、子どもたちが意識できるようになった。身についてきたと言ってもいいと思う。
やって来たことは、あながち間違いではなかったと思い元気が出た。
あとは、この先どう着地するか、どう物語を紡いで託し、委ねるかだと思った。
昨年の夏ぶりに多田先生の声を聞けたのだけれど、すごい。うっとりする、燃える、目頭が熱くなる。本物すぎる一人。
鯨岡先生の話も大切。多田先生は、人との関わりについて、教育の根本的な本質についてお話いただいたと言っていた。
どんな話かといえば、人には本来大きく分けると二つの欲求がある。それは「自分を満たしたい欲求」と「人と関わりたい欲求」だ。とのこと。だから、自分とは二種類はいる。という話だった。それは「私」と「私たち」の自分だ。人はこのバランスを取って存在しているということだった。そして、その私たちの間に何があるのか?というのが「接面」という考えだ。人と人との間には何かがある。それをいかに感じるかが大切で、目と目が合うことからはじまり、相手に想いを馳せる。そこに心があるというような話。深すぎるので、まあどこかで咀嚼したい。
仕事の話だけど、朝がドタバタとその日の用意して死に物狂いだ。忙しない。ここをもう少しゆっくりしたい。
あとどうでもいいけど、爪が弱っていて、歳のせいだったのだろうなあ、と最近気づく。
昨晩これを買う。塗ったら爪キラキラ(●´ー`●)