かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

191日目:構造の問題

とりあえず生き残っているハピペンです。体調万全で、負けない感じで、週末までは過ごしたい。

 

一年は、黙って過ごすこと。鉄の掟かもしれん。喋るとしたら小グループで。大きくは出るな。彼らはそういうゲームをしている。と私は思うのだ。

 

喋れば、予選敗退。今後しばらくあなたとは話しませんってことになる。

 

コミュ力が高いってことは、いつでも自分が自分でいることを許さないってことだ。

自分でいないやつはとりあえず初戦突破。そして、そこからは、自分の出し入れが上手い奴が勝ち登っていく。私は苦手だ。

 

きっと圏外でパソコンの便利さを説いている状態で、相手にされない。いやいや、手元のスイッチ押してみ?ってことなのだけれど「それってみんなで決められるますか?」「どうせ無理な気がする」に負ける。

 

変えるには3人

尊敬する管理職から聞いた言葉だ。

今、実はいるのだと思う。まだ、合っていかないけれど。まあ、もう仕方ないや。動くなら2年目からだってことが分かった。

 

以下主観。

上の中に全体の利益よりも仲間内で倒したい気持ちをもっている人がいたら勝てない。正しさのぶつかり合い。年功序列に屈して終わり。出ない杭は打たれない。そうして生き残る。

 

あと、自分が動かしたいって人が上にいても勝てない。それぞれの正しさや思いやりは覆る。もし来年もいたら動けるのかもしれないけれど。まあ仕方ない。

 

よく一年がんばった。自分を誉めたい。それでも、自分でいることを選んだ自分を誉めたいぜ!お陰様で、一年目は静観(なるべく)することの価値を理解したと思う。仲間を増やさないと、どんなに理に適った意見も聞いてもらいようがない。あーあ。おかしいわ。

 

そして、やはり、その内の誰かがいないと拘束が外れて話は弾む。そこは、本当にわらける。そういう年上にならないようにしたいなあ。コントロールできることではないのだろうけど。コミュニケーションを塞ぐのはよくない。年上ほど正解を先に言ってはならないってことだろうか。あと、最後にはもっていくとか。先に懸念や優先順位を示したから、ふって、聞いて、飲み込んだ、今聞いていて浮かんだことがあるのだけれどくらい言ってみせてほしい。

ふって、聞いて、その後にそのコミュニティの従来から扱いがちな懸念や優先順位を語って、だから君のは採用できないでは、封殺だ。