かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

氣が通っていないからか

課題は訪れる。まだ、火種って感じだけども。

対応するか、保留か、変化球か。王手が見えん。

 

もう一つの保留も再開。まあ、やはり、待つしかない。よく分からんもの。

 

私は私でいること。

 

全く関係ないけれど、氣を通わせようとすること。氣を入れること。

 

「とりあえず何かを始めるってのはない」

 

だから、チョーク一本に気を入れてみる。

なんとなくやらない。

なんとなくやったり、気を通わせなかったりは、強みでもあったのだろうけど。秘技隙だらけって感じで。

 

でも、もう一つの武器を手に入れたい。

氣を入れること。それは、「メタ状態でいること」にも似ている。

自分がリラックスしているかを自分で見る。

すると落ち着く。マインドフルネスにも近い。

それに、体からいくようなイメージ。考えとか言葉でなく、体から体が学ぶ。それが新鮮で、今までにない体験で、ただ、それはこれまで言葉でやっていたからでもあって、いろいろ新しいシナプスが結びつく感じがして心地よい。

 

しばし頑張ろうと思う。しばし。