かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

本当にそうなんだよなあ。そう。本当にそうなんだよ。

一億歩譲って水に流そう。

 

なんでも人のせいにすることを避けよう。

 

 

 

できなかったこと。

教わらなかったこと。

 

は、

 

できるようにさせなかったこと。

教えなかったこと。

 

の罪だ。

 

私はそう思える人間でありたい。

 

悲しい。辛い。苦しい。

何のための言葉かで変わる。

 

この五ヶ月間、話しかけてこなかったくせに。

 

そんなことに正解も不正解もあるかよ。

 

じゃあ、お前が決めろよ。

 

助けにならない批判家が多いんだよ。

お前は誰だよ。

何様だよ。

 

バカか。

 

冷やかし。

笑うこと。

嘲り。

 

「楽しみにしてます。」

だから、バーカーかっての。

 

分からないからやるしかないんじゃないか。

それの何が悪いのか。

何が問題か。

 

やり方に正解があるのなら、先に言え。

それをてめーの常識で片付けるなら、それは常識じゃなかったということだし、その常識から外れそうな人を止めないお前は、だから、誰なんだよって言いたい。

 

しかも、そんな大した常識でもねーだろーし。

何なんじゃ本当に。寄ってたかって、アホか。

 

優しく在りたい。

人で在りたい。

 

助けることができる人でいたい。

手を差し伸べられる人でいたい。

 

冷たくない人でいたい。

一緒にって言える人でいたい。

 

 

何が言いたいんだよ。

自分はお前とは違うってこと?

何のためにそんなことを告げなければならないのだろう……。

 

何が聞きたいんだよ。

いかに至らないかってこと?

至らねーよ、そうに決まってんだろうが。

それで、なんなんだよ。

だから、なんなんだよ。