ぼーっと今週を頑張るハピペンです。
誤魔化したり、人をおとしめているやつが気になるなあ。そんなやつ、いい人生送れるんだろうか。ああ。
それは、さておき。
「どうもうまくいかない同僚」ってのが、どこにでもいると思う。
歩みを先に進めるには、お互いが向き合おうと思って、自分とも向き合って、「これから」について言葉を交わすことが大切だと思う。
そうできたら苦労はしないって。
ただ、第三者が入ることで、腹の内を打ち明けられたりする。
そこまで行ったら。あとは、仕組みづくりだ。
そう、そもそも、仕組みを提案すればよかった。
どうして、そうしなかったのか!
まったく、笑える。
この中で言っている仕組みを今一度提案することとした。
10分話す時間を作る。そうして意思疎通をするだけで、変わる。
それこそ、形式的にでいいじゃないか。
今日あった良かったこと、教科のこと、行事のこと、子どものこと。なんでもいいさ。多様性の眠りを覚ますには、形式的にでも話す時間を生み出したいと思って、生み出し始めることだ。ただ、その対話のステージに上がらないと、いくらコミュニケーションをしても悪化するだろうと思う。
やっぱり、それなりに求心力のある第三者がいて、わずかにでも安全が感じられた先にそれはあるかな。
今、チーミングについて体験してんだな。