かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

どうもうまくいかない同僚とどうするか

ぼーっと今週を頑張るハピペンです。

 

誤魔化したり、人をおとしめているやつが気になるなあ。そんなやつ、いい人生送れるんだろうか。ああ。

 

それは、さておき。

 

「どうもうまくいかない同僚」ってのが、どこにでもいると思う。

 

歩みを先に進めるには、お互いが向き合おうと思って、自分とも向き合って、「これから」について言葉を交わすことが大切だと思う。

 

そうできたら苦労はしないって。

ただ、第三者が入ることで、腹の内を打ち明けられたりする。

 

そこまで行ったら。あとは、仕組みづくりだ。

 

そう、そもそも、仕組みを提案すればよかった。

 

どうして、そうしなかったのか!

まったく、笑える。

この中で言っている仕組みを今一度提案することとした。

https://www.happypenguin.net/entry/2017/07/21/%25E3%2580%2590%25E3%2581%25B5%25E3%2582%258A%25E8%25BF%2594%25E3%2582%258A%25E3%2580%25911%25E5%25AD%25A6%25E6%259C%259F%25E2%2586%25922%25E5%25AD%25A6%25E6%259C%259F%25EF%25BC%2588%25E3%2581%259D%25E3%2581%25AE%25EF%25BC%2592%25EF%25BC%2589

 

10分話す時間を作る。そうして意思疎通をするだけで、変わる。

それこそ、形式的にでいいじゃないか。

今日あった良かったこと、教科のこと、行事のこと、子どものこと。なんでもいいさ。多様性の眠りを覚ますには、形式的にでも話す時間を生み出したいと思って、生み出し始めることだ。ただ、その対話のステージに上がらないと、いくらコミュニケーションをしても悪化するだろうと思う。

 

やっぱり、それなりに求心力のある第三者がいて、わずかにでも安全が感じられた先にそれはあるかな。

 

今、チーミングについて体験してんだな。