かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

ふわふわしているのとタスクへの焦りと

その日暮らしというか、次の日暮らしというか。回ってんのかなあ。回ってないのかなあ。

 

いろいろな人からの監視がある。はけ口がそれだけあるからかもしれない。それは、いいことかもね。場合によって、うざってぇなって思うけどね。バーカ。

 

まあ、そういう人種もいる。そういうことで流しておく。今は、気にしないことにする。また、夜明けが来るのを楽しみにする。黙る。

 

学校一、この仕事を楽しめている学年になるのではないか、そんな予感がしている。仕組みを設けることが本当に悪くなかった。4月以降、初めてのこともあるくらいで、とにかく私たちは次のステージへと進むのだと思う。有り難い。

 

疲れてしまって21時ごろ寝てしまった。

あと2日。あと2日で、8月15日から襲われていた、運動会の演技を考えるという苦行から解放される。我ながらえらいと思う。この仕事で唯一不安なことが、合唱指導とこの運動会の演技を考えて教えることと成績のことだった。よくやった。よくできたなあと思う。もちろんチームの力だ。また、プライベートでもいろいろな人に話を聞いてもらったし、アドバイスももらった。家でも踊ったし、妻にも助けてもらった(特に妻の助けがでかい)。そういういろいろの詰まった、明後日が近づく。