かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

下がりっぱなしってことはないっちゃない

その翌朝。

 

「ねばならない」を、遅れ気味で頑張る。

どうしてこうも力が入らないのか。

 

うっかりミスもなくない。先々週の話だけれど。医者に行きたいような気がしてくる。自分の注意力だけでは、フォローしきれない何かがある。

 

温かさとか、優しさとかそういうのを感じたい。自分都合ではなく、たとえば「誰も置いていかない」というような志がほしい。

 

それと「転移」が気になる。私は、誰かに誰かの面影を重ねて、人と関わっているだろうか。大概の人がそうだろうと思うのだけれど、それによる弊害はあるのか、がちょっと気になっている。

 

……。

 

というわけで、1日が終わる。

 

みんなで文集を頑張る。

 

なんとなく居心地の良いクラスである。いろいろな子の活躍がみられる。一つに向かっている感じがする。有り難い。

 

言いたいことが言いやすくなったように思う。

この調子でいけるといいなあ。

 

とりあえず。今日はいい日だったと思う。

コールを考えもした。