かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

027|自治体は後手

文科の人がICTを叫び。

"えっ、この非常時にさえICTを使わないのなぜ?"の文科省説明会[5月11日]を文字起こししてみた|まさきとみずもとかづき|note

 

また、来週辺りに依頼文が来るのだろうなあと思う。

 

某自治体は、がっちがちの縛りで、思うようにICTのCが使えない。

 

どうなるんだかなあ。

 

どこまで、何を施していれば、予防線を張っていれば、万が一の時に責任を果たしていることになるのかの、ガイドラインのようなものがないと動けないのだろうなあ、と思うなあ。

 

漏洩はあってはならないのだろうけれど、100%防ぐ方法はないのだろうしなあ、と思う。

 

公だから安全ってわけでもないし、大企業だから安全ってわけでもないし。

 

プラットフォームを借りて、承諾を得て使った方が、安全なんじゃないかね。

 

また、独自なとか言って、しょうもないUIのオンラインツールが出てきやしないか心配である。

 

諦めて、googleやzoomやらlineやらで、手を打ってやり取りが出来たらいいなあ。

 

そうそう、電話だって一クラスほぼ丸一日かかる。本当に何をやっていて、それが何を果たせているのか、実を伴っていないようで虚しかったり、笑えたりだ。