かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

060|報復とか、報いとかって好きじゃないんだ

報復や報いは、とても冷たいことだと思う。

「あの人は、ああだから、こうされても仕方ない」というのは、とても冷たいことだ。私としては、悪循環を生む公式でもあると思う。

 

たとえば、「あの人は冷たい。だから、周りに冷たくされても仕方ない」としたら、その始まりはどこにあるのか。にわとりたまごであるし、どちらも同じ穴のムジナである。ならば、せめて、自分は優しくあって、そうして、その人の優しさに触れようとしてみたい。

 

今日は指導案の作り方を少し聞いた。忘れないようにしなければならないポイント。

 

  1. リアリティのある評価場面を設けること
  2. Cの子に働きかける手立てを設けること

そこの現実的な工夫が見たいとのこと。なので、頑張る。

 

これは、単元計画を元に、指導を鳥の目で見て、当てはめていかないとハリボテで終わりそうである。

 

ただし、それを構築する時間が……あるだろうか。

 

 

今日は、体育で惨敗でした。残念。大失敗。計画不足である。次、頑張ろう!!

 

他もてんやわんやだったけれど、気をつけたところは、気をつけただけうまくもいっている。今日は、着替えのことくらいだけれど。

 

 

ただのメモなのだけど、6月で「はてなpro」をやめることにした。ブログの在り方もまた考えていこうと思う。