かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

102|102

ちょっと跳んでるけど、102です。

なんかね、何も浮かばないんだよなあ。

 

ああしたい、こうしたいがガス欠。

マズいなあ。

思いや願いがなあ。なんかポッとないのよね。

 

なんでかと言えば、そんな先とか未来とかよりも、とりあえず、今すべきことをきちんとしたいのよ、というような、そういうことが言いたいイメージ。

 

おぼつかないから、いいから、目の前しっかり!みたいな、平和に暮らしたいというか、そういう気持ちだ。

いいから、静かに幸せに暮らしていたいのである。

 

そのためには、目の前の授業力がいると思えてならない。伸ばせているか。

 

伸ばせているなら、この不安は払拭されるように思うのだ。最近、楽しい授業がしたいと思うのは、絶望でもあるけれど、もしかしたら希望なのかもしれない。

 

ここを抜けられた時に、ピンときた時に、私はまた次のところにいるのだろうな、と確かに思う。緩やかに漂って、「あっ」となるのを待とう。今年は「実り」を手にする年で、今月は「安定を求める」月でもある(ってことは、揺らぎも少なくない月だ。なるほど)。それは、不安定だって仕方ないのかもしれないなあ。そして、また、安定に向かうということだから。