あと4日のカウントダウンの中、必死に身体を動かす。
休み明け。
悪くない雰囲気だった、と思う。
あれこれ言われもするけどね。
「放っておくのはよくない」と言われる。
「放る」ってなんだろうか。失礼である。
「見極めている」の方が正しくないだろうか。
一年生のうちに、「これはやる」って感覚を身につけた方がいいと言う。きれいごとである。
身につくのは「やらされる」って感覚だと思う。
そうではなくて、ある程度「やることはやる」というのは、自分からでないと、できるようにならないのではないだろうか。
誉められるからやるも違う。と思う。
何を見て、どこを見て、そんなことを言っているんだろうか。ああ、くそ。
いろいろ励まされ時間は過ぎゆく。
ある人の先生像そのものだと言われる。
そんな人間じゃないのだけれど、その目に適いたいとは思うけど。ぬーん。精進、精進。
一つのクラスについて、30人いれば、30人の見方があるよね。それは、白か黒かぐらい違うこともある。
眠いな。もう。
自分の在り方を信じて進んでいこう。
そう、まだまだ、彼らだって私だってやれるさ。そのチャチャに惑わされてたまるか。
