かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

強気の一手で

「3月のライオン」を帯びているからか、攻めの将棋が続く。気になることを伝えていく。君たちはまだいける、もっともっと行けるだろうよ、と攻めたくなる。

 

恐らく、それで描ける良循環があるはずだ。

猛攻。

もはや、眼前のストレスに文句を言っている場合ではなく、彼らは進化をせかされる。そして、そうした方がいいのではないか、という流れがある。逆によく待ったなあ、と自分では思う。食器をそっと置いてみることすら語りかけてみる。すると意識する子が出てくる。「変わろう」という種が舞っている。素晴らしい。

 

いけると思う、私たちは、大したものだ、という方にいけるはずだ。

 

税金の授業があった。小学校では月に子ども一人当たり7万円使われるとのことだった。すごいなあ。7万円のお月謝を取れるようなことを学校っていうのはできているんだろうか。7万円分の体験。できているのだろうか。

 

それだけたくさんの人が携わって、見守っているのだなあと思う。些細な教育活動たちは、たくさんの人がいることで、いるからこそできているのだなあ、と改めて感じた。

 

うーん。一人当たり7万円分働けているという実感はないかもしれないなあ、と思う。そしたら、もっとサービスしないとなんて思う。ただ、30人いたとして、月収200万も貰ってないけどね。あれ?そう思うと、私への月謝自体は、1万円前後か????なんてね。

 

あと変なこと思い付いたなあ。

「迷惑をかけてはならないというルールがもう迷惑だ!」ってこと。

 

その先周りにコストがかかりすぎるんだ。ちょっと、許して、フォローすりゃ済むことを個人で完遂しようとして、ライフか0になる。

 

昨年の日直の時の見回りを思い出す。

3人でやると1:30かかるのに、3人でやると20分で終わるのだ。なんなんだっていうね。

 

月曜日、具合がどん底だったから、回復していく感じが超楽しい。自分が元気になる感覚を珍しく味わっている。今年度初の感覚かもしれん。