やったー雨が止んでる!「ハピペン」です。
そう。面白い。心模様。
「雨が降っている」と思っているだけなのだ。実際は降っていない。曇りは晴れへの約束。
待てばいい。何なら晴れの日に遊ぶ準備をして
何でもない記事なので、読後感すみません。
嫌いなものは嫌い。そう言っていたアーティストも10年経って変わる。そう言いながらも行動してきた証なように思う。
それじゃ、多分とうに立ち行かない。
それじゃ、多分ぶっ飛ばされちゃうぜ。
それはアクションと言えるアクションか。
行動か。
楽してないか。
そんなことを思う。
自分に厳しく、奮い立たせたい。
やる気を出す。
信じる。
大切なのは「ああ、その人の話聞いちゃったかー」を減らすことだ。
自分が怪しくならないこと。出典を示すこと。
「誰々が言ってた」がいかにきついかを考えられるようになりたい。
私がそういう人だからだけど、私は「誰が言ったか、よりも内容」だ。
社会心理に反するだろうけど。
自分の言葉を語りたい。
そして、哲学は哲学の外に出るから意味をもてるかもしれないと思う。単に漠然と。
掛け合わせが大事だ。
本物か?を問いたい。本物って何?も問いたい。
神さまはいない 要らない いても 要らない
ここは誰の現在地だ?
甘いか苦いかは君が決めろよ
「嫌いなもんは嫌い うるせぇ 黙れ」
それじゃ多分とうに立ち行かない
ぐだぐだ言ってるだけじゃ見向きされないのが
この街のルール
ああ またとない call or dropに乗るだけ
悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ
(fake town babyより)
そういう、オレを待っているのは、誰よりもオレに違いない。逆境は嫌いじゃないから、幾らでも歩ける。