かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

LMW#4:逆境は嫌いじゃない

やったー雨が止んでる!「ハピペン」です。

 

そう。面白い。心模様。

「雨が降っている」と思っているだけなのだ。実際は降っていない。曇りは晴れへの約束。

待てばいい。何なら晴れの日に遊ぶ準備をして

 

何でもない記事なので、読後感すみません。

 

嫌いなものは嫌い。そう言っていたアーティストも10年経って変わる。そう言いながらも行動してきた証なように思う。

 

それじゃ、多分とうに立ち行かない。

それじゃ、多分ぶっ飛ばされちゃうぜ。

 

それはアクションと言えるアクションか。

行動か。

楽してないか。

 

そんなことを思う。

自分に厳しく、奮い立たせたい。

やる気を出す。

信じる。

 

大切なのは「ああ、その人の話聞いちゃったかー」を減らすことだ。

自分が怪しくならないこと。出典を示すこと。

「誰々が言ってた」がいかにきついかを考えられるようになりたい。

 

私がそういう人だからだけど、私は「誰が言ったか、よりも内容」だ。

社会心理に反するだろうけど。

自分の言葉を語りたい。

そして、哲学は哲学の外に出るから意味をもてるかもしれないと思う。単に漠然と。

掛け合わせが大事だ。

 

本物か?を問いたい。本物って何?も問いたい。

神さまはいない 要らない いても 要らない

ここは誰の現在地だ?

甘いか苦いかは君が決めろよ

「嫌いなもんは嫌い うるせぇ 黙れ」

それじゃ多分とうに立ち行かない

ぐだぐだ言ってるだけじゃ見向きされないのが

この街のルール

ああ またとない call or dropに乗るだけ

悪鬼羅刹さえも手を叩く さあ喝采万来、お待たせ

(fake town babyより)

 

そういう、オレを待っているのは、誰よりもオレに違いない。逆境は嫌いじゃないから、幾らでも歩ける。