かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

98日目:さーて!来週のハピペンは?(教室が意味を為すには?)

ハピペンです!今週は18:00に退勤できているハピペン。本当は何かを忘れているんじゃないかしら。なんだか心配だわ。

さて、次回は

  • ねえ、成績つけなくていいの?
  • 子どもは本当に知識を定着させてる?
  • もっとコミュニケーションした方がいいんじゃないの?

の3本です。ハピピピピピッ。

 

ってなもんです。

 

打楽器

金5の音楽は狂喜乱舞なのだけれど、今日は打楽器で攻めた。

 

楽しかった様子。

みんないろいろな打楽器を体験できた。

 

合奏できるようにしたいなあ。

何か考えてみよう。。。

 

算数。。。

分からない子を助ける方法を考えないとまずい。

 

聞いていないってのもある。

しつけの問題。

私はどうすればいいだろうか。

もう少しうまく机間指導を入れよう。

 

あとは、机を算数の体系にするか。

席がまとまっていたら、見やすいかもしれない。

そういう席を変える算数も入れていこう。

 

みんなの前で話すこと

これが苦手でうまくない。

書くのはうまいなあって思えるところがあるのだけれど、どうしましょう。

 

あと彼らにないのは「見出し力」だ。

これを作れる脳があると言葉の使い方がもっと上手になりそう。

 

これから気をつけていこう。

 

話している自分をメタして、

  • 大きさ
  • はっきり
  • スピード
  • ていねい

に気をつけることは簡単ではないのかもしれない。

 

「小さくなっている」or「⭕️」などの、指標を出しながら練習させたらいいかな。

 

子どもたちの距離感

子どもの距離感は未知数で予測不可能だなって思った。

仲違いしやすい子がいるのだけれど、あんまり悪いからって食事に誘うことで解決しようとしていた。

そして、それには乗っかっていた。

 

大人は、言葉に翻弄されないで、その瞬間瞬間にすぎない感情を受け取って、落ち着かせて、次の関わりにチャレンジさせたらいいんだよね。

 

なんとなくうちの人たちはタフだと思う。

先日、号泣していた子も、今日はその相手が言っていた食べ物の話を聞いて「今日の夕飯それにしてもらおう!」と呑気だった。

 

お互いがいるから、教室が意味をなす。

子どものいない教室はなんの意味も為さない。

子どもの数だけ学びがある。

教師が子どもを諦めない。

そしたら、子どもたちも関係を諦めない。

 

そういうことだな。