ハピペンです!今週は18:00に退勤できているハピペン。本当は何かを忘れているんじゃないかしら。なんだか心配だわ。
さて、次回は
- ねえ、成績つけなくていいの?
- 子どもは本当に知識を定着させてる?
- もっとコミュニケーションした方がいいんじゃないの?
の3本です。ハピピピピピッ。
ってなもんです。
打楽器
金5の音楽は狂喜乱舞なのだけれど、今日は打楽器で攻めた。
楽しかった様子。
みんないろいろな打楽器を体験できた。
合奏できるようにしたいなあ。
何か考えてみよう。。。
算数。。。
分からない子を助ける方法を考えないとまずい。
聞いていないってのもある。
しつけの問題。
私はどうすればいいだろうか。
もう少しうまく机間指導を入れよう。
あとは、机を算数の体系にするか。
席がまとまっていたら、見やすいかもしれない。
そういう席を変える算数も入れていこう。
みんなの前で話すこと
これが苦手でうまくない。
書くのはうまいなあって思えるところがあるのだけれど、どうしましょう。
あと彼らにないのは「見出し力」だ。
これを作れる脳があると言葉の使い方がもっと上手になりそう。
これから気をつけていこう。
話している自分をメタして、
- 大きさ
- はっきり
- スピード
- ていねい
に気をつけることは簡単ではないのかもしれない。
「小さくなっている」or「⭕️」などの、指標を出しながら練習させたらいいかな。
子どもたちの距離感
子どもの距離感は未知数で予測不可能だなって思った。
仲違いしやすい子がいるのだけれど、あんまり悪いからって食事に誘うことで解決しようとしていた。
そして、それには乗っかっていた。
大人は、言葉に翻弄されないで、その瞬間瞬間にすぎない感情を受け取って、落ち着かせて、次の関わりにチャレンジさせたらいいんだよね。
なんとなくうちの人たちはタフだと思う。
先日、号泣していた子も、今日はその相手が言っていた食べ物の話を聞いて「今日の夕飯それにしてもらおう!」と呑気だった。
お互いがいるから、教室が意味をなす。
子どものいない教室はなんの意味も為さない。
子どもの数だけ学びがある。
教師が子どもを諦めない。
そしたら、子どもたちも関係を諦めない。
そういうことだな。