いやー( ̄◇ ̄;)ハピペンです。
カテゴリで教採を作ろうかな。
のたうちまわっている様子は、楽しいのかもしれない。
昨年の今頃。
前の週にタイに行ったなあ。。。
あっという間の一年だ。
土台をつくることについて
7、8年前にやろうと思っただけのことに最近手をつけていて(ブリーフセラピーなど)、自分の人生は遅れているような感じがする。
もっと楽しいと思う何か、エンタメをしたいなあと思う。
振り返ると何があって何がなかったんだかよく分からない人生だ。
自分の半径数mのことばかり。
で、なんかそれ意味あったの?と言われると、「自己満です!」って感じ。
視点を絞るほどなんだってそうなるだろうけど。
でも、思い出は明るい色味がある方がいいよね。
日常は、ほとんど5点でもいいから、たまに100点がほしい。その方が、本当は人生って楽しいんじゃないかと思う。
60点の毎日が続くと、色が分からなくなる。
もしかしたら、60点が続く先に100点があるのかもしれないけれど。
たとえば、一日のエネルギーが60点分しかないとすると、その日使い切ると終わってしまう。
いつか100点を出したいなら日常を50点に落として、残った10点を100点の日のために動かす必要がある(これ最近いろいろなところで聞くやつだなあ)。
「土台をつくる」ということだ。
見たい景色のある人生はその溜まりから生まれる。
なりたいものがあって、その努力の方向が違って、そのなりたいものがどうしても遠いなら、その努力を使ってなれるものになったらいいってことかもしれない。