かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

モノ、ヒト、コトバを大事にすること【7週目が終わって】

全員の家庭訪問も終わり、子どもたちの表情が柔らかくなった。その分少なからずハメも外すかな。想定内、想定内。私は出だしにハメを外していなくてよかった。淡々で、意識的に若干の一線をひいている。そのつかみどころのなさは、子どもたちを少し不安にするかもしれない、と迷うところだれどこのまま行く。

 

今日は初の「泣き事案」があった。心の強い彼女は乗り越えられたのではないかと思う。その都度支えがあって乗り越えられるとよい。

 

気になることや、言いたいことは山ほどあるっちゃある。付いてきているうちは見守ろう。単に、モノ、ヒト、コトバの誰かを蔑ろにしているときに不和が怒っているだけだ。そんなわけで、なんとなくポワーっと終わる。

 

大丈夫うまくいく。

 

今日は12年前に出会った子どもに会う日。