かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

有象無象

有象無象を感じる。そういう意味では何も感じられていないのかもしれない。痛み止め的な対応の、特効薬化をしているようで、いいんだか悪いんだか分からない。とにもかくにも、これから次第になるだろうから、とりあえず時間がいる。

 

それでも、また、忘れて笑えるなら、それは有象無象で良かったんだって言えるのかもしれない。

 

今は、まだ分からないことだなあ。最後まで。自分が見る景色は、見たい景色は。

なんなのだろうか。

 

そこに向かっているかも分からないまま、そこに向かう。