2019-06-27 有象無象 2019年度の咆哮 有象無象を感じる。そういう意味では何も感じられていないのかもしれない。痛み止め的な対応の、特効薬化をしているようで、いいんだか悪いんだか分からない。とにもかくにも、これから次第になるだろうから、とりあえず時間がいる。 それでも、また、忘れて笑えるなら、それは有象無象で良かったんだって言えるのかもしれない。 今は、まだ分からないことだなあ。最後まで。自分が見る景色は、見たい景色は。 なんなのだろうか。 そこに向かっているかも分からないまま、そこに向かう。