かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

VS.黄昏泣き|面接

駆け込み乗車に成功して、15分を得る。なんだこれは。段取り……。なのか???

 

昨日のピヨ子さんについて。

「黄昏泣き」的なものがひどく、なかなか耐え忍ぶ時間が必要になって来ていた。

https://www.jp.pampers.com/newborn/care/article/what-is-colic-symptoms-and-remedies

 

とりあえず、「日光に当たる時間」が減ったと思う。黄疸ではないかという時は、やたらに意識して当てていた日の光に当てる時間が減っている。それは、黄疸疑惑の時と比べると天と地の差だろうと思う。

 

なので、午前中は、日の光が入るところにいさせてみてもらった。

 

結果的に、泣きは緩和されたように感じた。前4日と比べて睡眠が2H早かった。どうしたって睡眠物質は増えるはずなので、少なからず効果は出るに決まっているわけで、おそらく効果がある方法の一つだろうと思う。

 

妻はもう一つ、「かまいすぎない」ということをしたと言っていた。つい愛情という偏見でそばに置いたり、かまいがちなものだが、一人で動きたいように動く時間を意識させたとのことだった。手と足の躍動が高まっていて、大事な本能的な発達過程だとすると、まあ、したい動きをさせてあげた方がいいよね、と思う。手足の躍動は大変かわいい動きである。

 

不適応、不循環、不和など、今までと何かを変えることで、変わることはある。それに、解決はすでに起こっていて、それに気がつけるか、それをスキャンできるかなのだ。

 

 

これを読み始めた。いつか読まなければと思って14年が過ぎたな。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)
 

 

なんか、お休みで頭が冴えて来たなあ。こういうスイッチって大事だ。午前中に受け身ではなく、自分の考えを整理できること。土日が望ましいけれど、土日の脳はゆっくりモードに慣れ始めてしまった。そうすると、平日のオンなら少しマシな考えが浮かぶわけだ。空きがあるじゃんって感じだが、空きにいる場所が安心できる場所でないから、緊張で毛細血管が収縮して、頭が働かないんだよね。警戒してなきゃならないんだ、たぶん。ただ、この感覚を引き連れて、また過ごせるかもしれない。レオナルド=ダヴィンチは、ずっとレオナルド=ダヴィンチだったように、いくら何が出来ないときがあっても、ハピペンはハピペン。いわゆる、スランプってことなのかもしれない。子どもが生まれたのと、疲労と、加齢と。それをチューニングして、自分が「居られる」ようにするには、少し時間がいるのだろうな。

 

 

この日は、面接だった日。

「身体と心の健康」と「頼まれごとを快く引き受けてくれたら嬉しい」という二つを言われた。大切にしてやっていけたらと思う。

ここで、これを言っておくことに意味があるのだろうね。

 

そして、複数の自治体を跨いでいることは、やっぱり奇異的に映るようである。今となっては強みだろうな。自分のことだけを考えないでみた結果手にしたものだろうね。考え方によって見え方が変わるけれども。