かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

寒いよぉ

今日は、寒かった。それしか浮かばん。

 

子どもたちは、4時間だからか、よく氣が出ていた。こちらも居心地がよかった。

 

最後の漢字が終わった。どこかで、1から6年の漢字の振り返りなんかをやってもいいだろうなあ。

 

もっと書くとか話すとかさせたいなあ。知ったことを使う時間が少なすぎる。あと急に浅さが気になってきた。その思いついた以上はないのか?と気になる感じ。どうするかな。「深い学び」って言葉で片付けたくないけれど、「探求」って方にいかない。テストはさておき、それについて、もっと分かりたい!みたいな感じがなあ。そういう課題を設定できてないってことで、Q.E.Dで。

 

それでも、とりあえず、やらなきゃってことと、やるべきことは少しずつ進められているからよい。指しさえすれば考えを述べる子が多いからよい。

 

今日は、あの子が二回意見を言えてよかった。

 

あと、あの子が?って言ったら失礼なんだけれど、それこそテストでってなるが、満点を叩き出していたなあ。できないできないではなく、文を気をつけて読んだり、分からないところは聞いてきたり、そういう努力の結果だ。

 

そういう日常プラスちょっとしたことに気がついて生きていく。ふと、ゴミ屋さんが、ゴミを持っていくのは、当たり前なように感じていたが、出す日を間違えて取り残されたゴミも、きちんと何日後かには持っていってくれる。ミスしたからダメってことはない。そういう優しさが世の中にはある。有り難いことだ。

 

夜は、お茶をして21時に帰る。アホらしいが。咎めないでくれる妻と、なんであれ連絡をしてという妻に頭が下がる。それを当たり前と思わないこと。大切にしないとだ。大切にする。優先順位を上げるってこと。

 

寝るのが遅くなった。

 

〈今日のピヨ子〉

よく泣き始めた。