かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

病み上がり

昨日、6年ぶりに休んでしまった。体調不良。だんだんよくなるまでに時間がかかる。金曜の夜からだと月曜には解熱するかな。今回は、ダメでした。

 

子どもが出だしに一言、気にかけてくれたので、今日はやる気になれた。有り難いこと。

 

今年度は、どちらかというと消極的なキャラで、過ごしてしまったのではないか、と思った。

 

けれど、それをドッと一新したっていいなぁなんてことを思った。自信なさげキャラから自信ありキャラへ。

 

ふと「ありのまま」への疑問が浮かび始めてそんなことを思った。どういうことかというと、うるさい消費者は、静かな生産者を搾取し続けるのではないか、ということだ。クラスの中で、大きな成果を築くには、土台がいる。その土台が、穴だらけの地面では困るだろう。つまり、安心や安全を欠くこと。好き勝手な挙動をネガティヴな健全を削ぐ物だとすると、それをなくさないと穴が埋まらない。ただし、土を運ぶエネルギーには限りがある。下手をすれば、穴を埋めているだけで一年間が終わってしまうのだ。

 

だから「空中に山はつくれない」

 

〈今日のピヨ子さん〉

3日便が出ないということで、昨日「#8000」に聞いてみて、綿棒の先を肛門に入れて側面をなぞったら出たらしい!5回ほど?!今日もやったら、3回出たって?!よかったね。

 

かわいいよ〜!!