日曜日
【しらたまさん】
白玉を食べてのバイキンマンの「まあまだな」に慣れないとなあ。言葉だけを受け取らない練習やね。そして、それに周りがめげちゃわない練習なんだよね。ぜーんぜん、もっと大きく広い心でね、ものともしないような度胸やね。いなせってかね。翻弄されないってことなんだよね。
【怪獣ワンダバダを見て】
「やりたいからやる」ってこと。
私の根元はなんだろう。
訓盲での自身への差別性への衝撃
邪推に見れば、給料が安いから、転職しただけのこと?
学童は、楽して、子どもと過ごして、マウントがとれて、音楽ができてという仕事がしたかっだけ?
子どもが好きなのは、大人は扱いが難しいからというだけ?
いや、人との関わりが濃いから子どもなんだよね?その濃さって依存的な関係を作りやすいってだけのことかもしれない?それを作れなかったから6年はやりづらかった?それが作りやすいから支援はやりやすい?
なんなんだ!!
月曜日
【トイレに貼ってあった名言】
「自信のある人は静かである」
これやばいわ。
【自分が役に立たないと思うと疲れる】
何かをしないと役に立てない自分に疲れる。
しかし、どうあがいたってしなければ「する」にはならない。「いる」を「する」にすることはできない。
【『幸せになる勇気』スタート】
- 「そう生きていたら、そう思うのも無理はないと捉えよ」その人の在り方の立場を否定しない。そう生きてきたのだからそう思うのも無理ないわけだ。
- 尊敬の態度を→身をもって、人を大切にするということを→身をもって教える
- 何を為したか、ではない方へ迎えるか。そこにいたことに価値を置けるか。
- 目的論の目的は一段階隠れる(「なぜ人と組織は変われないのか」にあるもの)
- 臆病をこの本で勇気に変えられるのかもしれない
- 出来事によって決定ではなく、出来事に与える意味によって人生は決まる
- 人はなるべく自分が変わらず、守れる方を選ぶ
- そして、その出来事を意味づけする力が、人を幸福にするだろう。そして、そもそも私は何に結びつけ意味づけると幸せか。それは、人によって違う。変化することは、死そのもの。学ぶことと、「勉強の哲学」と。
- 「悪いあの人」か「かわいそうな私」と「これからどうするか」が超キーワード
- 「思った」は、極めて表裏的で。そん時でしかない。たとえば、そのネガティヴに感じたことの裏に、「これから」を示す感がある。可哀想な私を知ってほしい反面、その可哀想から脱したいという気持ちもあるということだ。だからAしたい。だからBしたいというような。希望が含まれるということ。人は常に両方の自分を満たしてあげたい。Aの自分も、Aでない自分も。常に同時に何かが起きている。その二つの表裏のどっちを取るか。常に満たしている二つのどっちを取るか。それに気がつけばよい。そして、別にどちらから近づいてもよい。私はできれば、生産価値主義でなくいきたいかな。テクニカルでなく。人間的な方でこれからを選べるといい。『インクルーシブセラピー』につながる話かな。
- 暴力は自分の要求を押し通すためのもの。そこに、徹底して話し合いを持ち込む。時間というコストをかける。→自分の言語能力を磨く必要がある。
- P92が引っかかる
- 「怒りとは人と人を引き離す感情である」。たとえば、「耐えられていない」のものさしは私のものだったし、6割の子を守らなければというのは、やはり冷たさだったのだ→問いかけで考えていく、共同体の正解を
- カントの自立について「人間が未成年の状態にあるのは、理性が欠けているのではない。他者の指示を仰がないと自分の理性を使う決意も勇気も持てないからなのだ。つまり人間は自らの責任において未成年の状態にとどまっていることになる」
- 「自分の理性を使う勇気をもて」→他者の指示は楽だ
- P121保身のためとある
- 「教育する立場にある人間、そして組織の運営を任されたリーダーは、常に「自立」という目標を掲げておかねばならないのです。」
- カウンセラーは、「相談者を依存と無責任の地位に置かない」ことに細心の注意を払う。→『カウンセラーは何を見ているか』を見たい
- 教育者は孤独な存在です。誰からもほめてもらえず、労をねぎらわれることもなく、みんな自力で巣立っていく。感謝すらされることのないままに。→無事卒業していったならいいじゃないか。『21世紀の学習者』→生徒からの感謝を期待するのではなか、「自立」という大きな目標に自分は貢献できたのだ、という貢献感をもつ。
- 貢献感のなかに幸せを見出す。→これだよこれ。しかも「それしかありません」って。だから、この辺りは「感」なんだよね。→なんかアドラーは、めちゃんこ人間関係をこじらせた人が強がる心理学みたいに感じちゃうなあ。
- 「自分の人生は、日々の行いは、すべて自分で決定するものなのだと教えること。そして決めるにあたって必要な材料ーーたとえば知識や経験ーーがあれば、それを提供していくこと。それが教育者のあるべき姿なのです。」
- 「その選択によってもたらされる結末を、最終的に引き受けるのは誰か」
- 「子どもたちの決断を尊重し、その決断を援助するのです。そしていつでも援助する用意があることを伝え、近すぎない、援助ができる距離で、見守る」
- 「自分の人生は、自分で選ぶことができる」という事実を学べるようにする
【天才テレビくんから】
親切にする→オキシトシンね
親切に「した相手」を好きになる???
逆手にね(笑)
【ピヨ子の一日】
移動できたり、体が使えるようになってきた?気持ちもコントロールできるみたい?
火曜日
【宣言】
「『自分以外の誰かのためだけ』の心から生み出せ」物は言いようでいいから!
その心で物を言え!
【『幸せになる勇気』つづき】
アドラー心理学は、「負け惜しみの心理学?」
- 競争原理から協力原理にというとき。通知表は邪魔にならないか。
- P140のL9
【仕事っぷり】
発信される要望にコントロールされることしかできないのか?
【視点・論点】
共感の話を見た。とてもよかった。
【昨年について】
できないことは、意味のないことではなくて、難しいことで、頑張ればいいことだった。
【ライフスタイル】
悪態やボケは、素直に言葉を伝えるためのカモフラージュだ。思ったことを言っていると思わせるための。ほめを刺すためのカモフラージュなんだなあ。そして、それは大体操作だったり、人によく思われようとするための、そういうつまらないものなんだ。この癖は抜けないかなあ。抜きたいけどなあ。しょっちゅう見抜かれているんだろうなあ。くだらない人間だって。そう豚も煽てりゃなんでしょってね。
【今日という日】
私だけが幸せでも困っちゃうわなー。
お陰様での幸せだとして。
水曜日
経済力と人間力とどっちが求められているんだかねー。
報道の役割は報道だけなのか。
私たちはこう解決しました、こう支援しましたってのもありだね。じゃあ、あとは誰かなんとかしてくださいは、どうなのか。
今は、一人ひとりが、自分以上の役割も示す必要のあるとき。
計画に時間をかけて、実行はすぐ終わる。
まな板にあげて、晒し者にして、あれこれ言って、報道するショー。本質は何を伝えたいのか。それを何とかした話を聞かせてほしいわ。
『ポストトゥルース』を読まねば。
木曜日
これをすると叩かれますよの蔓延
もっともらしければ許されるのか
心を売るのが公務か
【読みたい本】
- カウンセラーは何を見ているか
- アドラー学級経営
- 承認欲求
- 教師の勝算
- インクルーシブセラピー
- セルフブランディング
金曜日
「みんなの脳を信頼する」
「不安があると滞る」
「しんどいってことを言う」
【ピヨ子さん】
哺乳瓶が分かるようになった
ボールを落とせるようになった
パラシュートになるようになった
片足で立てる
内容が決まっている