『みかづき』を読み終えてから、綴方が気になっている。15年前にも気になったことで、心のアンテナが揺れるので学んでみようと思う。
資料が多すぎるが、少しずつ読んでいこうと思う。
まず、この辺り。
職場は喧騒にまみれているなあ。
大きい声の人と妄想が力となって、推し進めてくれています。
もうね。上手に蚊帳の外にいます。
いや、でも上手でもないなあ。イライラがあるなあ。
ただ、不確定なことが多い中で、口に出す方が余計に現場の負担感が増すだろうと思って今は黙る。21日までは、とりあえずできることを水面下でやっておくしかない。
夜中に起きてしまったり、集中しづらいという自覚があったり、朝から調子がよくなかった。
ピヨ子さんは、右に寝返りができたり、スプーンで水を飲んだり、バナナをなめたり、昨日からまたよくしゃべるようになり、成長を感じる。張り切りすぎたか、夜は久々によく泣いていてた。そして、父が抱くとダメで、母が抱くとOKだった。そういう時期に入っていくのかな。愛着が形成されてきたってことだろうな。そのピヨ子さんをみて「もういいもん」と拗ねるか、「もっと優しく」となるか。どっちに振れてもバカ親になってしまうなあ。