かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

031|喧騒と妄想と

『みかづき』を読み終えてから、綴方が気になっている。15年前にも気になったことで、心のアンテナが揺れるので学んでみようと思う。

資料が多すぎるが、少しずつ読んでいこうと思う。

 

まず、この辺り。

 

職場は喧騒にまみれているなあ。

大きい声の人と妄想が力となって、推し進めてくれています。

 

もうね。上手に蚊帳の外にいます。

いや、でも上手でもないなあ。イライラがあるなあ。

 

ただ、不確定なことが多い中で、口に出す方が余計に現場の負担感が増すだろうと思って今は黙る。21日までは、とりあえずできることを水面下でやっておくしかない。

 

夜中に起きてしまったり、集中しづらいという自覚があったり、朝から調子がよくなかった。

 

ピヨ子さんは、右に寝返りができたり、スプーンで水を飲んだり、バナナをなめたり、昨日からまたよくしゃべるようになり、成長を感じる。張り切りすぎたか、夜は久々によく泣いていてた。そして、父が抱くとダメで、母が抱くとOKだった。そういう時期に入っていくのかな。愛着が形成されてきたってことだろうな。そのピヨ子さんをみて「もういいもん」と拗ねるか、「もっと優しく」となるか。どっちに振れてもバカ親になってしまうなあ。