「無理な時には、無理をしない」ということは、無理な時ほど忘れる。
これが、盲点。
朝、改めて、今日の無理はやめようと誓った。
イミダゾールペブチド
自律神経を回復するサプリということで、挑戦してみた。20日間適量を飲むことで、疲労感が減った人が70%以上いるとかいないとか。プラセボでもいいから、少しでも疲労を回復したいと思って飲んでみることにした。昨日で2週間が終わった。感想を書いておく。
よさ?
- 先週、回復感があった。ただし、寝る部屋を子どもと分けて一人で寝るようにも変えたため、睡眠の質の変化による恩恵も少なくなさそうである。
- 便が少し柔らかくなる。(よさ……かな?)
よくなさ?
- 一番気になったのは、「胸焼け」である。やっぱり回復のためということで、食後や睡眠前に飲むことが多かった(食後も睡眠と近いことが多い)。朝起きると胸焼けをしている感じがあり、少し不快だった。
もしかしたら
- 飲むタイミングが悪かった?
- 疲労回復に、私はあまり効果を感じられなかったかもしれない?
- 食事と睡眠の感覚をきちんと開けた方が睡眠の質が確保されて回復するんじゃない?
- 寝室の気温が適温になればもっと熟睡できるんじゃない?
- 自律神経回復以前の問題なのかな?
もう10日分あるので、試してみようと思う。
20日のうち18日で3時間寝ると起きるというのが起こっている。その2日に秘密があるように思う。帰ったらチェックしてみる。
あとは、とにかく課題は「その日の疲れがその日に取れない」ということである。そのためにできることを考えて取り入れていきたい。
面談
面談なあ。特段、失敗したこともないのだけれど、いつも不安材料である。頭の重たさの正体のほとんどは、「不安」だろうなと思う。もう少し言うとその不安による「気疲れ」だな。
今日から面談で、4分の1が終わった。ついしゃべってしまいがちだった。2件だけ、もう少しペーシングをすればよかった思っている。明日は意識してみよう。そういうのも、何を話そうかに気がいっているからなのだろうな。どのように話すかに気がいっていない。
気づけば水曜日だったんだよなあ。その割には、よかった。敗北感がない。自然にやれていたと思う。
やはり、大抵の場合。懸念は、自分の範疇を越えない。それに慣れていいと思うのだけれど、この癖は消えないなあ。
日記の指導を少し進められたのでよかった。
いくらか段階があるよなあと思う。
- 「ひらがな」や「カタカナ」が書ける
- したことを思い出せる
- 「は・わ、を・お」が使い分けられる
- 「っ」「ゃ、ゅ、ょ」が使える
- 「、」「。」が使える
- 「気持ち」「理由」が書ける
- 「いつ、どこで、だれが、何を」が書ける
- 会話をいれる
- 「こそあど言葉」が使える
- 一つのことを詳しく書ける
- 改行ができる
ああ、これは、持っている本を見返した方が手っ取り早いかもしれないや。明日、見てみよう。