今日はしっとりとした月曜日だった。
6:30から同僚と朝活?をしつつ、体育がいい感じに作用して、しっとりとした3、4Hになった。
こなすべきことをこなして、職場を後に出来たので気分が良い。大体こんな感じで毎日が終わればいいのにと思う。
ただし、こんな日は今年度初めてなので、そうないのだろうなあ。
仕事をした感。
仕事をできた感。
こういうのがほしい。
そして、やはり「問い」が大切なのだということが分かってきた。
「問い」がなければ「意見」もない。
「よい問い」がなければ、聴きたくなるような「よい意見」もないのだ。
「全員参加」と思って、「分かること」を聴きすぎていたのかもしれない。と振り返った。
面白い問いを考えてみたい。
子どもたちは、「触覚とはなんなのか?」にとても食らいついて、授業後も「触覚の話が面白かった」と言っていた。そういう、わくわくする問いについて考えてみたい昨今。