かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

141|帰り際に変なオーダーしないでほしいんだけど

これが学年会をしないことの為せる技である。

見通しをもつ時間を設けるべきだ。

帰り際にワークシートがあるかを聞かれるのはきつい。なんで、こんなにも快く働けないのか。不思議でならない。

誰も舵を取らないからなんだろうな。

 

「子どもの実態に合わせて」という言葉は、「教師の力量に合わせて」という言葉に言い換えることができるときがあると気づいた。

 

それを言い出すとみんなバラバラになる。

ワークシートの類の話なんて、UDというわけにはいかないのだろうか。

 

なんでか、使いにくいのを使わされるハメになる。「うちは書けるんで」ということで。

 

いや、よく分かんないや。

ただ、とにかくイライラを感じた。

何かあるだろうな。そこには。

 

今日は、体育館の取り方をミスって、重なってしまって迷惑をかけてしまった。

 

なんだろうな。何かすっぽ抜けているような感じがある。不安だ。

 

ただ、大抵そういう時は、何も抜けていないことが多いけど。なんかあるだろうか。

 

今日は、1時間目から体育でハッスルだった。楽しませることはできているようなので、よかった。

 

ひき算も大きなつまずきがなくいけているようである。つまずきは、「くり下がりの筆算」でくるのかもしれない。

 

楽しくやれているならよかった、よかった。