店が早く開くのは店頭混雑の可能性があるときくらいだろうか。
おもちゃの限定販売なんかは、並んで少し早く開くよなあ。
学校ってのは、毎日そういう状態なんだなあ。
開いているんだから、行くしかないというような状態が苦しい。
足が重い。
それでも、一日乗り越えて、帰路につく。
どうなってくると、ロイロノートが使いやすいのか迷うなあ。あれは、ノートとして機能するのだろうか。名前をつけてノートだらけになって、カードだらけになってわけわかんなくなりそうである。思考のためのノートとしてはいけそうなのだけど、記録のためのノートとしては使い難いというような感じなのだろうか。
タイピングができるようになると、また違うのだろうな。うん。
これを読み始めた。
多くの学生を指導する中で、また様々な現場を経験する中で気がついたのは、結局、どんな状況にあっても楽しく学び続けられる人、前提を無視し、ストレスを感じず、常に柔らかな跳躍ができる人が強いということです。
人生は学校を卒業してからのほうが長いのです。そう考えると、学生時代を終えた後も、社会にいながら学び続け、学ぶことをライフスタイルとして、新しい知識を取り込めるか、新しい価値を提供し続けられるかが鍵になるでしょう。生活にどういった学びを取り入れていけるかを常に考えなくてはなりません。
重いなあ。生活で目一杯とどうしても思ってしまう。
「動線に、予定にどう半ば強制的に『学び』を埋め込むか」ということだよね。「常に考え」なければ。常に悩んでいるだけでね。うん、考えないとね。