かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

208日目:朝の憂鬱を永遠かもしれないということが怖いんだ

通勤の中では一番遅い時間になってしまって、雨だからバス。この二つが重なるのは今年初めてだ(と思ったけど、気持ちの問題で、2回目だった)。意識できない部分がダメージを受けているか。花粉症の薬のせいだな。お酒も問題かもしれん。何かを変えないとダメだ。

 

上のは、通勤の行きの気持ち。

 

帰りは、朝よりは調子いい。憂鬱は薬のせいにしている。

 

子どもたちも今日はあまり乗り気でないかなあ。雨だし、なんとなく落ち着かない。

 

牛乳について話して残量が0になった。これは、いいこと……だと思う。

 

あと片付けが多かった……。

 

本の紹介で、一番心に残った理由当てをして面白かった。

 

算数は箱。土日に準備した。楽しそうだったけど、箱の辺にストローが失敗だった。マイクロプラスチックとか気にしているのに脳が働かん。

 

放課後は明日の準備。ブロック会議の2時間が長い。

 

きついわ。

 

今日は、わりかし、朝の憂鬱を引きずっている。朝の憂鬱が怖いのは、この先ずっと自分は不幸でこんな調子なのではないかという強迫観念だ。難病のような。もうこの先ずっとある一定以上にはなれないよというような。心はそん時との相対だと思うけれど。

 

こうして、ネガティヴな方へ入る時期なのかもしれない。そういう時は3日放っておいてもいいと思う。その自分すら長い目で見て楽しもう。失敗しても、不当に扱われても、支持されなくても、それは仕方ない自分だ。