かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

週末だもんね

なんかなーイラつくなー

 

 

ブリーフ的な介入ばかり考えてしまって、それが功を奏すのか奏さないのか分からないが、まあ、見守ってみようと思う。

 

あるところにいる、そのうちの一人を連れ出して話してみる。授業中にあることをして注意されるというような構図ではない構図への論理階型を変えた介入。向こうも論理階型を越えたルールで、挑戦されているような気がする。どう動くかはよく分からない。もう少し観察がいる。

 

あとは、バカバカしいから無視だ。また別の介入を考えよう。たとえば、既存の枠組みそもそもを取っ払ったっていいわけだ。

 

 

どーも週案がうまくいかない。

来年度は木曜に次の月曜の週案を話せるといいなあ。

 

もとい、面倒くさがりが罪なのだろうなあ。みんなどこか独立独歩なんだよね。それが、よくない。忙しいのかなあ。身体も頭の中もね。

 

あとは、お客さん化だよなあ。サービス受給者。マジで嫌だわ。ただ、提供なしで、そこから積み上げていって、失敗させて、「みんなのために考える」みたいなことの繰り返しがなくて滞っているのだろうなあ。

 

当たり前に大切なことができない。というのは、言い過ぎだろうか。なんだってパートタイムのはずである。

 

そして、反抗は、状況への反抗であって、あなたに対してではないということ。

 

やっぱり、もう一度観察がいる。

 

 

今は、習慣の本を見始めている。これのマネジメントを子どもにしてやらなきゃいけないんだろうなあ、と思う。

 

学びに向かう人間性の「自己調整力」的には、これを自分でできるようにってことだろうけどね。投げまくっているけれど、自主的に積み上げているのは、2割くらいだろうかなあ。

やめられなくなる、小さな習慣

やめられなくなる、小さな習慣

  • 作者:佐々木 正悟
  • 出版社/メーカー: ソーテック社
  • 発売日: 2018/10/28
  • メディア: Kindle版
 

 

今週は、2度あることは3度あるVS.3度目の正直って感じで、3度目の正直の方を取れて乗り越えることもできたし、忘れそうで忘れないこともできた。

 

今週だって頑張ったじゃないか。やれなそうな久しぶりの5日を乗り越えたじゃないか。それが、事実で、自分を許して、ちゃんと三日間休もう。うん。