かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

半ドンで

なんかの漫画で「半ドン」っていう言葉を見て、午前いっぱいのことと思っていて。やっぱりそうだった。

 

というわけで、半ドン。

 

午後は予防接種の付き添いへ。

 

午前いっぱいも、図工の山でござる。ただ、そろそろ終わるのかな。有り難い。

 

「たすくま」のおかげて、タスクの管理とメモがごっちゃになっていないので、混乱が少なく済んでいる。

こっちのポイントは、

  1. 今日はいつもと違って何をする必要があるのかを確認できること
  2. いつもと同じですることについての注意を確認できる点にある
  3. 毎日する「それ」がどれくらいかかるのなを知れるところ(恐らくこれが真骨頂だろうに、まだ使い切れていない)

 

マンスリーの方もよい。

実際はこれのB5だが。見通せる。いつに何があるのか分かる。私は、「これ」と「週案」と「スマホ」のタスクの同期ができなくて、やったかやってないか不明になったり、書き損じたりと混乱を招くと思っていたが、とにかく授業以外の「予定」に関しては、これに記していく、その都度開くようにするってことに気をつければ大きな失敗はないと思う。失敗するまでは、これでやっていく。反対に失敗しそうだからといって、やらなかったことで働きにくかったように思う。今の方が「不安感)が少ない。

 

マンスリーの日にちの欄には、その日したことと振り返りを一言とだけ書いている。一望できる感じが良い。あと、毎日何かしているって証拠が、「何もしていない感」を拭ってくれてよい。「できたこと手帳」に似ている感覚だ。

できたこと手帳

できたこと手帳

 

 

 

あと「4行日記」で振り返りをしている。「たすくま」からタスクのタプルタップで自分の作ったフォームに飛べる。

 

こっちは、感情を貯めていきたいと思ってやろうと思ったもの。その日に自分が何に大きく心を動かされたかを観察したい。

 

それで、つい心が動いた瞬間をキャッチするようになるのだけれど、どれを記録しようかなーと考えながら過ごしていると、1日に何回か心が動かされることってあるものだ。

 

言おうとして言わなかったり、言おうとしてなかったことを言われたりが多い。それに、できなかったことにフォーカスしがちかな。ああすればよかったこと、ああしなかったこと。そういう躓きが多い。いつかやろうとしたことにもう少し手を出せたら、人生は明るいかもしれない。