余計なこと。不明瞭なこと。そういうのが、一番の不安。心の負債になるってことはないだろうか。
正直で、誠実な方を取りがちである。
どうしたものか。
そうして振ったサイコロの目の明暗はいかに。
どうなるのだろうか。
それを試行錯誤しつつ。
終わりの一年、9の年が進行していることも踏まえながら。起こることを受容していくということだよな。
このモヤモヤする癖から脱したいわけだけどね。まだ、その残骸はあるなあ。
また、このもやが晴れた時に、生まれる経験則なのだろうな。
自分は守られているのか。そういうことに、ずっと疑いがある感じだな。その実感がないわけだ。
怯え、脅かし。
守られている実感のために、ふいに飛び越えてしまうこともあるのか。