かならず幸せになれるいきもの

おしゃべりによる出現する未来から学ぶ

214:余計な

余計なこと。不明瞭なこと。そういうのが、一番の不安。心の負債になるってことはないだろうか。

 

正直で、誠実な方を取りがちである。

どうしたものか。

 

そうして振ったサイコロの目の明暗はいかに。

どうなるのだろうか。

 

それを試行錯誤しつつ。

終わりの一年、9の年が進行していることも踏まえながら。起こることを受容していくということだよな。

 

このモヤモヤする癖から脱したいわけだけどね。まだ、その残骸はあるなあ。

 

 

また、このもやが晴れた時に、生まれる経験則なのだろうな。

 

自分は守られているのか。そういうことに、ずっと疑いがある感じだな。その実感がないわけだ。

 

怯え、脅かし。

守られている実感のために、ふいに飛び越えてしまうこともあるのか。