5/4 月曜日
【人間とは】
・道具でないというところ
（使われコントロールされる存在ではないということ。システム論とスーファミのたとえより）
・違うものになろうとするところ
（無限大の可能性に満ちているということ。これは興味？欲？うーん？センスオブワンダー。バッタ村より）
・留まろうとするところ
（上と反するもの）
夜は友だちとオンラインをした。
ピヨ子が、売っている赤ちゃん用の麦茶を飲まないのと、毎日快便ではないという話から
薄めてもいいんじゃない？という話で、飲ませてみた。そしたら少しだけ飲むかな？
味が分からないうちに、白湯は飲ませた方がよかったと振り返る。
5/5 火曜日
ふと、週次レビューの意味を思い返す。
- 週次レビューは、タスクの引き継ぎなんだよな。
緊急時のことをいろいろと見直さないとなあ。
- 病院
- 地震
5/6 水曜日
【最高の体調より】
〈親密になる会話〉
- お金と健康に関する心配事
- 自分がイライラしてしまうこと
- 人生で幸福になれること、楽しいこと
- 自分が改善したいこと（体型、性格、なんらかのスキルなど）
- 自分の夢や目標、野望など
- 自分の性生活に関すること
- 自分の弱点やマイナス面
- 自分が怒ってしまう出来事について
- 自分の趣味や興味
- 恥ずかしかった体験、罪悪感を覚えた体験
面白いなあ。
あと「同期行動」とあった。
【美しい心について】
大本の人「https://youtu.be/JK_0QhCNOT4」の動画を見つけたので見ることに。
全文があるサイトがあるので、そこに目を通すと早い。
O&Oアカデミー創始者プリタジによるTED講演：日本語字幕付き。 | 世界のトップリーダー・セレブが学ぶ新しい成功アプローチ
基本的に、私たちは誰でも２つの意識状態のどちらかにいます。
１つ目は、ストレスに満ちた状態
２つ目は、ストレスのない状態
私たちは、このストレスのない状態を美しい意識状態と呼んでいます。
ストレスのない時に、私たちは人生を美しいと感じるからです。
すべての選択と行為は、２つの意識状態のどちらかが原動力になっているのです。最も重要な選択は、どちらの意識状態から自分の人生を生きたいかということです。どちらの意識状態から人々と関わり合いたいのかということです。どちらの意識状態から自分の人生の目的を達成していきたいかということです。
むしろ学校の教育制度そのものが、私たちを競争させ、他者の進歩に嫉妬させ、劣等感で恥を感じさせます。人間として存在するという真髄を、深く傷つけることになっています。
美しい意識状態は、過去や未来への不安から脅迫的に惑わされることはなく、内側のシンプルさや心が整いひらめきを感じる状態です。今この瞬間につながる意識状態なのです。
ストレスに満ちた意識状態では、あなたも道に迷います。あなたは他者とつながりを失います。他の人と一緒にいても、孤独を感じます。
美しい意識状態だと、あなたは自分自身を助け、あなたの周りの人々を助けます。あなたは完全に聡明で、あなたの行為は決断力に満ち、パワフルです。
私の観察では、ストレスに満ちた状態が、あなたの理想像の上に乗ってしまうと、その考えがどれほど崇高であっても、それが愛国心や無条件の愛、敬意や誠実さであっても、私たちは無関心で鈍感になっていきます。自分が大切にしてきた大義を傷つけ、自分たちが愛する人たちを傷つけてしまいます。
彼が助けたのは、彼女の痛みを感じられたからです。彼女の苦しみを感じることができたからです。美しい意識状態からの行為は、つながりから生じます。理想からではありません。
私たちはストレスと断絶感の中で生きてきました。そして、自分の人生と周りの人々の人生に大きな混乱を招いてきました。
つながりのある美しい意識で生き、自分と周囲の幸せに貢献したこともあります。
あらゆる形の戦争、分離、葛藤は、より多くの人が美しい意識状態で生きることによってのみ終わります。
人が選ぶ道筋は３つあります。
１つ目は、ストレスに満ちた意識状態を生きて、内側の意識を傷つけるところへと落ちてしまいます。
２つ目は、ストレスから逃げようとして、一時的にドーパミンが高い状態になろうとします。ただ、ドーパミンが一定状態に保たれてしまうと、感情的に乾いた、空っぽの状態になってしまいます。
３つ目は、不都合な信念や物語や考えを、都合のいいものに置き換えようとします。
問題は、この３つの方法のどれもが、強い苦しみや長期間のストレスの引力から、あなたを解放する力を持っていないということです。
あらゆる感情的な苦しみは、強迫的で自己中心的な思考から生じるということです。それは自分自身への強いこだわり。それは絶え間なく続く自分への強い執着です。
この執着が、あなたと他の人を引き離し、この執着が、私たちが現在世界で見ているあらゆる種類の戦争や葛藤や分離の原因となっているのです。
しかし、この洞察に照らして、自分の感情的な苦しみを観察できるなら、この真実が私たちを解放します。苦しみの中で、不幸の中で、ストレスに満ちた状態の中で、あなたは自分にこだわり続けているのです。自分がされた不公平な扱いに執着し、自分に禁じられた快楽に執着し、自分には与えられなかった機会に執着し、抑制されてしまった愛に執着する。
完全に自分への執着なのです。
この状態では、私たちは目の前にある問題の解決策を見つけようとはしません。すべての思考が「自分」「自分」「自分」「自分」となっているからです。不幸の中で、それだけを考えているのです。
３つの質問の瞑想をしましょう。目を閉じてください。
瞑想は人間であることに関係しています。瞑想は美しい意識状態に戻っていくことなのです。
（１）あなたは今、ストレスに満ちた意識状態ですか？それとも、美しい意識状態ですか？自分自身を観察しましょう。
（２）あなたは自分の過去に意識が向いていますか？それとも、未来に意識が向いていますか？今、この瞬間にいますか？自分自身を観察しましょう。
（３）あなたは自分に執着していますか？それとも、つながりを感じていますか？ただ観察してください。何かを変えようとしないでください。
「自分への執着が他者を引き離す」このダブルバインド的な視点に惹かれた。
実は、自分のことだけを考えるというのは「ストレスのスパイラルへの入り口になる」ということなんだろうな。
5/7 木曜日
【授業動画を撮るときに意識したいこと】
やっぱり山本五十六の考えがいいんじゃないだろうか。
①やってみせ
②言って聞かせて
・やること
・理由
③させてみて
④ほめる
【学年度初め、不安な同僚に対して忘れてはいけないこと】
最初はわからないから、絶対に仕事を与えてあげた方が良い。
主体的に云々とかそういうのはさておき、安心できれば、力は発揮してくれるはずだから。
5/8 金曜日
夜中に「鬼滅の刃」を読んでいた。
この日は働いたーと思えた日だった。
子どもを見かけたり、手紙をもらって嬉しかった。
